種牛の殺処分を受け入れた人に対しての言葉が

「ご理解いただき本当にありがたい。これで胸を張ってOIE(国際獣疫事務局)に『清浄国』だといえる」
「多くの皆さんが犠牲を払ったので、皆さんに感謝し、よく頑張っていただいたという思いを伝えたい」


本当に神経逆なですることしか考えてないのか
というようなコメントだな。
半分脅迫じみた方法で殺処分を受け入れさせておきながら
「ありがたい」って何だ?
普通先に謝罪の言葉が出てこないか?

犠牲を払ったので感謝というのもよく分からない?
犠牲を払わせたのは、どこのどいつだと言いたくなる。
ここまで事態をひどくした本人が何の犠牲も払わず
こういうコメントをしてると何か根本的なことが間違ってるとしか
言いようがない。
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2010.07.17 Sat l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
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